広大な河川敷には どこまでも砂地が広がっている こんな荒涼とした場所にも 柳の木は 緑の葉を茂らせて生育している 増水で流されても 流れ着いた場所で 再び根付く 生命力を持っている そんな柳の木を よりどころにしたコムラサキも しぶとく生き続けている 翅を閉じていることが多く 木肌に同化して なかなか姿を見破れない しかし、翅を開いた美しさは 絶品だ。 2012年9月12日 静岡県浜松市
|
写真とエッセイで構成されたアルバムです
by kazenohane
S |
M |
T |
W |
T |
F |
S |
|
|
|
|
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
カテゴリ
最新の記事
ヒメヒカゲ |
at 2018-06-11 17:24 |
|
ギフチョウ |
at 2018-04-09 09:50 |
|
以前の記事
フォロー中のブログ
外部リンク
最新のトラックバック
ファン
タグ
検索
ライフログ
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|