カテゴリ:アゲハチョウ( 43 )

ミヤマカラスアゲハ

からりと晴れた公園のツツジに
ミヤマカラスアゲハがたびたび訪れる
ただ、ゆっくりしてくれる蝶は
ほとんどいない
どうも見ていると花から花へと
回遊しているようだ
そんな蝶に向かって
シャッターを何度も押し
なんとか見られる写真は
この一枚だけだった

a0277496_22351632.jpg




[PR]
by kazenohane | 2017-05-11 22:49 | アゲハチョウ

アオスジアゲハ

ハルジオンの白い花の咲く草地に
アオスジアゲハが集まっている
遠くへ飛び去る様子もないので
しばらく蝶と
追いかけっこで遊んだ
この花がお好みなのか
何度も何度も熱心に吸蜜していた
花から花へ、そんなシーンを
写真で表現したいと思い
蝶には迷惑だったに違いないが
こちらも何度も何度も
シャッター音を響かせた
真昼の楽しいひとときを

a0277496_09001128.jpg


a0277496_09003905.jpg


a0277496_09010077.jpg


a0277496_09013808.jpg


a0277496_09012355.jpg





[PR]
by kazenohane | 2017-05-06 09:15 | アゲハチョウ

ウスバシロチョウ

季節は春から夏へ
一年で一番爽快な季節に発生する
ウスバシロチョウに遇いに
新緑の美しい愛知県奥三河の里山を訪ねた
例年、白いハルジオンの花が一面に咲き
この花を吸蜜する
ウスバシロチョウを撮影していたが
今年は黄色のウマノアシガタの花に代わっていた
あまり、この花がお好みではないのか
ほとんど吸蜜に訪れてくれず
イメージしていた絵が描けない
近くに咲いていた
ハルジオンやキツネアザミなどの花を
訪れる姿を何とか撮ることができた

a0277496_19013079.jpg


a0277496_19023722.jpg


a0277496_19043208.jpg


a0277496_19020961.jpg


a0277496_19033460.jpg


a0277496_19040847.jpg






[PR]
by kazenohane | 2017-05-01 19:22 | アゲハチョウ

シロオビアゲハ

竹富島の海辺の開けた草原で繰り広げられる
シロオビアゲハの追飛行動が今回も見られた
昨年と同時期に訪れているが
シロオビアゲハを始め、スジグロカバマダラなどの蝶も
かなり少ない印象だった
昨年は翅の痛んだ蝶が多かったが
今年は羽化したての新鮮なシロオビアゲハが目についた
少し曇っていたせいもあるが
暑くなく、汗をかくことなく快適だった
やはり、年によって気候は変わるのだろうか

a0277496_11032432.jpg


a0277496_11051623.jpg


a0277496_11060789.jpg


a0277496_09582779.jpg



[PR]
by kazenohane | 2017-04-25 11:24 | アゲハチョウ

ミカドアゲハ

八重山諸島に通ううちに
ミカドアゲハの集団吸水のシーンを
撮影したいと思うようになった
石垣島の吸水ポイントに
ミカドアゲハが4~5頭くらい集まっていたが
撮影しようとカメラを構えると
すぐに飛び去ってしまう
そこで、しばらく様子を見ることにして
眺めていると、ミカドアゲハを始め
ナミエシロチョウ、アオスジアゲハ、ツマベニチョウなど
いろんな蝶が集まっていた
蝶の方も人慣れしてきたのか
近づいても逃げる気配がなく
だんだん、多く集まってきたところで
ゆっくり撮影を始めた

a0277496_22285835.jpg


a0277496_22293790.jpg


a0277496_22304272.jpg



[PR]
by kazenohane | 2017-04-20 22:43 | アゲハチョウ

ジャコウアゲハ

八重山の蝶詣も今年で10回目になる
もうそろそろ飽きる頃かなと思うが
現地で蝶を見ると
ついつい夢中になってしまう
例年と比較すると少し涼しく感じる分
蝶の数が少ないような気がする
黒地に赤の模様が鮮やかなジャコウアゲハは
亜熱帯の石垣島によく似合う
ランタナのピンク色の花が好きなのか
何度も吸蜜に訪れていた

a0277496_13132668.jpg


a0277496_13141060.jpg




[PR]
by kazenohane | 2017-04-15 13:31 | アゲハチョウ

ギフチョウ

しばらく、忙しいこともありブログは冬眠していたが
今回のギフチョウを機に再開した
静岡県西部のギフチョウの生息する山に出掛けた
アセビの花を訪れるギフチョウの絵をイメージしていたが
花が極端に少なく、今回は無理だった
そこで、地面や杭に止まった姿を撮影する作戦に変更
それでも、やっと蝶の春を実感できた一日だった

コメント欄は事情があって閉じさせていただきました


a0277496_10435762.jpg


a0277496_10445688.jpg


a0277496_10442460.jpg


a0277496_10451201.jpg



[PR]
by kazenohane | 2017-03-31 11:01 | アゲハチョウ

舞  蝶

 久しぶりの蝶の撮影に知多半島まで出掛けた。天気が雨模様だったり、展覧会があったりして、蝶の撮影に出掛けられる日が無かったが、やっと、蝶の撮影仲間を誘い願いが叶った。ヒガンバナの咲く道路わきの草地で蝶が訪れるのを待ち構えたが現れず、いろんな場所を転々とする羽目になった。ここに着くまでに頭の中で、イメージしていた蝶はモンキアゲハだったが、花に訪れる蝶は、アゲハばかりだった。花を吸蜜する姿ではなく、複数の蝶がヒガンバナで絡んで舞っているイメージを思い描いていたから、アゲハでも何の問題もない。
 午後3時近くに3番目のポイントに移動して、待っていたが蝶はなかなかやってこない。諦めかけた頃、アゲハがヒガンバナを訪れ、花を点々と移動し始めた。車の往来の激しい道路わきだったことが、いろんな意味で幸いしたようだ。花に止まっていた蝶が車の通る音に反応して、飛び上がるところを早いシャッターで切ればピントは、ほとんど合焦した。背景は緑の背景が自然な感じがしていいと思うが、今回は舗装された道路が背景になるため、グレー色になってしまう。しかし、赤い花と緑の背景では、補色になり、くどい感じがしないでもない。むしろ、赤い色を少し落ち着かせるグレー色は、配色効果としては正解だったようだ。その後、最初にイメージしていたオスとメスの求愛飛翔も撮影でき、粘ってよかったなと思う。それにしても、気温31℃の高温と蚊の攻撃に耐えて撮影するのは難行苦行に違いない。


a0277496_22391107.jpg


a0277496_22393881.jpg


a0277496_22400633.jpg


a0277496_22403452.jpg


a0277496_22411835.jpg


a0277496_22415867.jpg


a0277496_22414418.jpg


a0277496_22371375.jpg


a0277496_22373156.jpg


a0277496_22374674.jpg



[PR]
by kazenohane | 2016-09-27 23:25 | アゲハチョウ

みかんの花の咲く頃

 みかんの花を見かけると最近は、この花を訪れるミカドアゲハが気にかかる。ちょこちょこと移動する、この蝶は、どちらかというと苦手な蝶のひとつだった。昨年までどうしてもAFが使えず、MFで撮影していたが、ピントが微妙に外れ、悔しい思いをしていた。そこで今年から蝶でも新カメラ導入を機に、AFだけで撮影しているが、ピントはスムーズでストレスがない。あとは、構図と背景と露出補正に神経を集中することができる。
 さて、現地に到着すると、すでに4人のカメラマンがこの蝶を待ちかまえていたが、まだミカドアゲハは、みかんの花を訪れていないという。しかし、その後、蝶は数回訪れたがすぐに飛び立ってしまった。2時間ほど待ったがチャンスはなく、モチベーションも切れかかった頃、ミカドアゲハが訪れ、何度も何度も吸蜜してくれたおかげで、いろんな場面が撮影できた。毎年、無事発生しているようで、来年も撮影できたらいいなと思う。


a0277496_22305310.jpg


a0277496_22315056.jpg


a0277496_22332682.jpg


a0277496_22342490.jpg


a0277496_22352869.jpg


a0277496_22363638.jpg


a0277496_22381471.jpg


a0277496_22384668.jpg

[PR]
by kazenohane | 2016-05-13 22:42 | アゲハチョウ

初  夏

 初夏5月は、アゲハチョウの仲間が躍動する季節だ。今年も5月の連休の頃、ウスバシロチョウの生息する愛知県の奥三河の里山に出掛けた。農家の点在する集落の空き地では、ハルジオンの花が一面に咲いていた。こんな場所に、ウスバシロチョウが飛んでいるだろうと思い、しばらく空き地を探してみたら、この花にじっと止まっている姿を見つけた。昨年と比較すると、ずいぶん数が少なく感じたが、これは年によって発生時期も発生数も違うのだろう。ここでは、あまりにも蝶の数が少なく、次のポイントに移動することにした。
 次のポイントでは、昨年と同じようにウスバシロチョウが群れていた。初めから、この場所にすれば良かったと思うが、ひょっとして何か新しい発見があるかも知れないという期待感もあった。さて、このたくさんのウスバシロチョウをどう撮影したらよいのか、迷うところだ。翅を閉じた姿よりも開いた姿の方が、この蝶の魅力をより表現できるような気がして、そんな蝶を探してみたが意外と見つからない。できることなら、順光ではなく逆光で撮ると翅が透けて美しい。さらに、この状態で飛んでくれたら、飛翔も撮影できるかなと思い待ち構えるが、それがなかなか難しい。それではということで作戦を変え、止まっている蝶に向かって飛んでくる蝶を狙うことにしたが、なかなか思うような位置に入らなかったり、翅の破損の激しい蝶だったり、自分がイメージしたような写真にはならなかったが、また来年の課題ということにしたい。


a0277496_10591147.jpg


a0277496_11015133.jpg


a0277496_11031733.jpg


a0277496_11044035.jpg


a0277496_11082480.jpg

▲ウスバシロチョウ

a0277496_11115290.jpg


a0277496_11135502.jpg


a0277496_11145183.jpg

 

[PR]
by kazenohane | 2016-05-09 13:46 | アゲハチョウ

写真とエッセイで構成されたアルバムです


by kazenohane
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30