<   2015年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧

春の苑

そろそろ、ギフチョウやミヤマセセリ、コツバメなどの里山の蝶を見たくなってきた。しかし、雑用も多く、一日撮影に出掛ける日がほとんどなく、身近な天白川で2時間くらい散歩を兼ねて、蝶の撮影をしている。よく見かける蝶も、じっくり時間をかけて撮影をすると、結構これはこれで楽しい。
天白川の桜も咲き始め、河川敷の黄色のカラシナの花には、シロチョウの仲間が盛んに吸蜜に訪れていた。これから、ツマキチョウも増えてくるだろう。まだまだ、春の蝶たちの饗宴は、これからが本番だ。


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▲ツマキチョウ

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▲モンキチョウ

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▲ツバメシジミ

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▲ヒメアカタテハ

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▲ベニシジミ

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by kazenohane | 2015-03-29 11:01 |

篠島逍遥

島に船で渡ると、なぜか旅情を感じるのは私だけだろうか。たった10分足らずの海外旅行だ。撮影で訪れるのは5年ぶりで、今回は、ネェちゃんフォトグラファーとの写真対決の3回目になる。篠島は、外周を一回りしても、3時間もあれば十分だろう。
まず、篠島港に着いて、びっくりしたことは、港は「島の駅」という名のきれいな建物に変わっていたことだ。篠島の漁村の雰囲気を漂わせた古い民家の多くは新築され、新しい建物が多くなってきた。それでも表通りから裏通りに入ると、どこか懐かしい古い雰囲気の板塀の民家を見かける。生活感のある路地巡りが大好きで、今回は一眼レフカメラではなく、コンデジに魚眼コンバーターを付けて、気の向くままシャッターを押した。ラストの写真は、歳の差40歳のネェちゃんが撮影用に持ってきたブルーペアーを、ちょっと借りて浜辺で遊んでみた。


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by kazenohane | 2015-03-27 14:23 | 風景

春の野に

暖かい春の訪れは嬉しいものだが、毎年、花粉症に悩まされる季節でもある。かゆい目をこすりながら、マスクで近くの天白川の土手に広がる草地に出掛けた。ほとんど見かけなかったベニシジミが飛び回り、ツバメシジミも少ないながら見かけた。そして、モンキチョウは、かなりの数を目撃したが、あまり花に来ないようだ。しばらく撮影をしないで、ベニシジミやツバメシジミの行動を観察することにした。
かなりの確率でオオイヌノフグリの花に吸蜜していた。この花の名前を誰かが「星の瞳」と呼んでいたことを、ふと思い出した。青い星の中のベニシジミ、そんなイメージで写真が撮れたらと思い、この花に吸蜜するところを確認して、腹這いになり、地面すれすれのところにカメラを構えた。
どう撮れば、自分のイメージを形にすることが出来るのか、これが究極の目的ではあるが、なかなか言うほど簡単なことではないようだ。


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▲ベニシジミ

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▲ツバメシジミ

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by kazenohane | 2015-03-21 20:06 |

春の山野草

昨日、郡上方面にセツブンソウの花を見に行くことになっていたが、あいにくの雨模様の天気で中止になってしまった。先週は、雪が積もり、花が埋もれている理由で延期になった事情もあり残念だ。毎年、この時期に山野草の好きな友人とこの花を見に出掛けることを恒例にしていた。なぜか、セツブンソウの花を見ると、春の訪れをしみじみと実感させてくれる。
撮影した場所も日時も違うが、イワウチワ、カタクリ、ハルリンドウの花も、この機会に載せてみた。これからも蝶だけではなく、花の撮影も続けて行けたらいいなと思う。
余談になるが、つくづく自分は雨男なんだなと思う(笑)。先祖がどこかで雨乞いをしていたのだろうか?まさか・・・・・・ね。


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▲セツブンソウ

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▲イワウチワ

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▲カタクリ

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▲ハルリンドウ

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by kazenohane | 2015-03-20 09:36 |

洋蘭の花

花の写真なら、パソコンの中にたくさん入っている。デジタルカメラで撮り始めて10年くらいになり、そんな頃の写真は10年の熟成期間があり、ちょうどよい味わいがある?のではないだろうか。今回の写真も数年前、東山植物園の温室で洋蘭の花を撮影したものだ。
冬場に温室に入ると、レンズが曇り、困ることもあるが、このときは、この曇るのを逆手にとって、さらに息を吹きかけて撮影した。広角で撮ったカリカリの写真も好きだが、時として、ソフトな写真もいいものだ。この時は、タムロン90㎜マクロだったことを思い出した。こんな写真には、ぴったりの花撮りマクロレンズだった。


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by kazenohane | 2015-03-18 18:29 |

菜虫化蝶

「なむしちょうとなる」、菜虫はモンシロチョウの幼虫で、蛹を経て蝶になる季節という意味合いだ。季節を七十ニに分割した七十ニ候の中の言葉から引用した。スーパーのコーナーで「よくわかる七十ニ候」という新本が半額以下で販売されていたので、思わず衝動買いをしてしまった。ブログの文章の種本として大いに役に立ちそうだ。
そろそろ新生蝶が現われるだろうなと思い、いつもの天白川の河川敷の草地を探してみた。さっそく、越冬蝶のキタテハが枯れ草の上でじっとしていた。毎年変わり映えしないシーンだが、これも、シーズン開幕の恒例行事と思えば、意味があるのかもしれない。白い蝶が弱々しく飛んでいる、モンシロチョウだった。近くに菜の花が咲いているので、吸蜜に訪れるといいなと待つが、枯草に止まるだけで思うようにならない。蝶には蝶の都合があるのだろう。川の土手にベニシジミを発見、カメラを構えたところで、飛ばれてしまった。運よく、タンポポの花を訪れたところを撮影。やはり、蝶には花がよく似合う、そんなシーンを今年もたくさん撮影したいなと思う。


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by kazenohane | 2015-03-13 20:35 |

早春スケッチ

春とはいってもまだまだ寒い。ときおり雲間から差し込む日差しが暖かい。今月に入り、目がかゆく、いよいよ春の訪れを感じさせる花粉症の始まりだ。当然、外出するときは、マスクは欠かせないアイテムだ。ファインダーが曇り、何となくぼんやりした花が妙に魅力的に思えてきた。
早春は、とろりととろけるような、そんなファジィーなイメージかも知れない。絞りを開放にして、花に出来る限り接近して、少しオーバー気味な露出にしてみた。明るいマクロレンズならではの表現だろう。


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by kazenohane | 2015-03-06 22:01 |

写真とエッセイで構成されたアルバムです


by kazenohane
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