オオゴマダラ(2)  048

初めて石垣島に来たとき
市街地の空を
オオゴマダラが
悠々と飛んでいる光景に
まず驚いた
山の奥深くにいる蝶と
思い込んでいた
ところが意外と
人里近くで見かけることが
多いようだ
南国の雰囲気を
漂わせている
オオゴマダラを蝶園ではなく
自然の中で
見られることに
幸せを感じる
2012年9月26日 沖縄県西表島

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# by kazenohane | 2012-10-01 19:29 | マダラチョウ

スジグロカバマダラ(2)  047

いつでも
どこでも
あたりまえのように
飛んでいるスジグロカバマダラは
八重山諸島を代表する蝶だ
この蝶を見かけると
八重山に来たことを
しみじみと実感させてくれる
初めて
この蝶を撮影したときは
緊張で手が震えた
あの時ファインダーで見た
エキゾチックで美しい姿は
いつまでも脳裏に
残っている
2012年9月24・25日 沖縄県石垣島

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# by kazenohane | 2012-09-28 19:17 | マダラチョウ

ゴマダラチョウ  046

じりじりするような
残暑の中を
汗を拭きながら
河川敷の砂地を進む
ヤナギの古木には
ゴマダラチョウやコムラサキなどの
樹液を好む蝶たちが
どこからともなく
集まってくる
白と黒のシンプルなデザインの中に
オレンジ色の複眼と
黄色の口吻が
ほどよいアクセントになっている
いろんな場所でよく見かける
この蝶には
いつもわくわくさせる
不思議な魅力を秘めている
2012年9月12日 静岡県浜松市

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# by kazenohane | 2012-09-21 15:54 | タテハチョウ

コムラサキ  045

広大な河川敷には
どこまでも砂地が広がっている
こんな荒涼とした場所にも
柳の木は
緑の葉を茂らせて生育している
増水で流されても
流れ着いた場所で
再び根付く
生命力を持っている
そんな柳の木を
よりどころにしたコムラサキも
しぶとく生き続けている
翅を閉じていることが多く
木肌に同化して
なかなか姿を見破れない
しかし、翅を開いた美しさは
絶品だ。
2012年9月12日 静岡県浜松市

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# by kazenohane | 2012-09-18 18:16 | タテハチョウ

ミヤマシジミ  044

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今日は二十四節気の「白露」
朝夕は幾分、涼しいが
日中は厳しい残暑の季節
炎天の下
草地に咲く
コマツナギの花に
小さな可憐な蝶「ミヤマシジミ」が
吸蜜に訪れている
人間の手の入りやすい
このような厳しい環境で
生き延びるのは
たやすくはないだろう
2012年9月12日 静岡県浜松市

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今回の撮影では22wn3288さんに大変お世話になりました
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# by kazenohane | 2012-09-15 17:30 | シジミチョウ