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アオタテハモドキ

アオタテハモドキは、八重山諸島を訪れる前から
憧れていた蝶だった
最初に、この蝶を竹富島で見て以来
すでに10年になる
いろんな場所で見ているので
そんなに珍しい蝶ではないようだ
ただ、この蝶をイメージしたように美しく撮影することは
容易ではない
地面にべったりと止まることが多く
なかなか花を訪れてくれない
今回は、白いセンダングサの花を訪れ
背景が美しくぼけ、蝶が引き立っている

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▲アオタテハモドキ♂

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▲アオタテハモドキ♀





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by kazenohane | 2017-04-17 19:19 | タテハチョウ

石垣島の蝶

 蝶の撮影に八重山諸島に出掛けるとき、一番気をもむことは、天気だろう。今回も期間中、すべてに傘マークがついていたから、雨の中の撮影を覚悟していた。3か月前に飛行機のチケットを買っている関係で、スケジュールの変更は不可能だ。過去には、期間中すべて雨模様だったこともあり、嫌な予感もあった。しかし、当日の天気は低気圧が沖縄本島の方に移動したため、朝から晴れの天気に変わった。この後の3日間も幸いにも、天気が良い方にはずれてくれたおかげで、順調に撮影ができた。「女心と八重山の天気は変わりやすい」そんなことを、ふと考えてしまった。
 さて、今回の遠征から撮影する場所を一か所に絞り、じっくり撮影することにした。亜熱帯の炎天下で長い時間、撮影をすることは、ことのほか厳しいものがあった。しかし、時間がたっぷりあると、蝶の撮影も、今までとは違う視点で、いろんな方法を試せる利点もある。撮影地に入って、いきなりリュウキュウムラサキが現われ、初めて見る美しいグラデーションの模様に魅せられた。八重山には、こんな亜熱帯の雰囲気を漂わせた美しい未知の蝶がいるせいで何度も出掛けたくなるのだろう。


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▲イシガケチョウ

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▲リュウキュウムラサキ

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▲リュウキュウムラサキ(裏翅)

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▲タテハモドキ

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▲タテハモドキ(裏翅)

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▲アオタテハモドキ♂

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▲アオタテハモドキ♀
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by kazenohane | 2016-05-01 18:42 |

青立羽擬蝶

2011年5月、竹富島の草原でアオタテハモドキを初めて見て以来、ずっとこの蝶のとりこになっている。石垣島でも西表島でもよく見かける蝶で、そんなに希少種ではないが、亜熱帯の雰囲気を伝える美しい翅の模様に魅せられている。
今回で八重山撮影も8回目を数え、アオタテハモドキにも何度となく出会っているが、なかなかイメージしたような絵にならない。案外、この蝶は敏感で、人の気配を察すると飛び立ってしまい撮影は意外と難しい。大抵は、地面にぺたりと止まることが多く、白いセンダングサの花を訪れることは少ないが、今回はたびたびチャンスがあり、少しだけ表翅の美しさを捉えることができたのかなと思う。これからも、この蝶を撮り続けるに違いないが、いつまでも憧れの美麗蝶でいてほしいなと願う。


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▲アオタテハモドキ♂

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▲アオタテハモドキ♀

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by kazenohane | 2015-04-20 09:41 |
八重山でいちばん会いたいと思っていた蝶は、このアオタテハモドキだった。いつも蝶の図鑑を見ながら模様の美しさに見惚れ、いつかは実物を見てみたいと憧れていた。
ガイドさんにアオタテハモドキをどうしても見たいと言うと「そんなに珍しい蝶ではないですから、いつでも見られますよ」との話だった。そんな会話から3年を過ぎ、そんな話を裏付けるように、この蝶には各地で出会い、撮影機会もたくさんあった。しかし、いつも振り回され翅の美しい模様を納得できるまで撮れていない。いつも消化不良で何か満たされない思いだけが残る。(2014年11月12日・石垣島)

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by kazenohane | 2013-12-21 10:50 | タテハチョウ
 もう25年くらい前の話になるが、蝶のポケット図鑑のアオタテハモドキの解説文を読んで憧れたことを、今でも鮮明に思い出す。「驚いたことに私の周りはアオタテハモドキでいっぱいだった。青く輝く翅を開いては閉じ、思い出したように飛びたっているのを見て、歓声をあげながら走り廻り、息をこらしてシャッターを切った・・・」もうすでに、この頃から八重山の美しい蝶たちを夢見ていたのだろう。
 見果てぬ夢と思っていたことが、今、石垣島の北部の草原で起こっていた。青い海に沿って続く、草原の小径には、アオタテハモドキが、解説文と同じシーンを展開していた。歓声はあげなかったが、同じように走り回ってシャッターを切ろうとすると、察したように飛び去ってしまう。それでも、そんな時間が私にとって、かけがえのない幸せの時間なんだろう。(2013年5月27日・石垣島)

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by kazenohane | 2013-10-03 09:43 | タテハチョウ

アオタテハモドキ  061

2005年5月に初めて
八重山諸島を観光で訪れた
親しい友人たちとの
親睦旅行だったが
密かにひとり抜け出して
竹富島の通称「蝶の道」を通り
アイヤル浜まで歩いた
道の両側に咲く
白いセンダングサの花には
亜熱帯の未知の蝶が群れ
まさに蝶の楽園だった
砂利道の地面に
図鑑を見ながら憧れていた
アオタテハモドキが
翅を拡げて止まっていた。
カメラを向けると
すぐ草むらの中に飛び去ってしまった
このときの光景が
忘れられなくて
この地に通っている
少しだけこの蝶に近づいたような気がする
2012年9月24日 沖縄県石垣島

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by kazenohane | 2012-11-08 19:36 | タテハチョウ

写真とエッセイで構成されたアルバムです


by kazenohane
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