タグ:オナガシジミ ( 5 ) タグの人気記事

オナガシジミ

昨年の発生記録に沿って
7月20日に出掛けたものの
見事に外れてしまった
今度は8月2日なら
まだ間に合うかなと思い
出掛けたが
もうほとんど見られず
遅かったようだ
それでも帰り間際に
2頭だけ見つけ
目的は何とか果たすことができた
蝶の発生を読む難しさを
あらためて思い知らされた

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▲開翅した姿
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by kazenohane | 2017-08-06 20:00 | シジミチョウ

胡桃の妖精

 昨年、いつもの高原でオニグルミの木の近くを探せば、オナガシジミは見つかるという確信を得た。さて、今年は、昨年よりも10日早く出掛けたが、まだ発生していなかった。暖冬傾向で早く見られるのではと、早合点したのがいけなかった。しかし、他の蝶も見られたので、それはそれとして仕方のないことだ。
 また、来年かなと思っていた矢先に、このときの同行メンバーのひとりがキマダラモドキを撮影していたという。この蝶に会いたいという衝動に駆られ、電車とバスで現地に向かった。果たして見られるのか、暗い林内も踏み入り、丹念に探すが見つからなかった。どうも、この蝶には、あまり縁がないようだ。ただ、いつも出掛けている場所にキマダラモドキが生息しているという事実だけでも、大きな前進だ。これから、この蝶を意識して探すようにしたい。
 さて、先回見られなかったオナガシジミは、オニグルミの木の葉や近くの草の上に、かなりの数を確認した。こうなると、光の方向や背景も考えながら、主役の蝶が引き立つように、ゆっくり選びながら撮影できる。この蝶の存在は知っていたが、いつもの高原に生息しているとは思わなかった。まだまだ未知の蝶がこの高原には潜んでいることだろう。


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伸び始めたシシウドの花芽

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▲クモの糸に掛ったオナガシジミ、すぐに無事脱出
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by kazenohane | 2016-07-22 00:12 | シジミチョウ

白い花の咲く頃

高原の季節は初秋、白いそばの花が一面に咲いている。
白い花が咲いてた♪ 
ふるさとの遠い夢の日♪
そんな懐かしい歌を口ずさみながら高原を歩く。
真夏を過ぎ、涼しい風が肌に心地よい。
さすがに、高原の夏を謳歌していたヒョウモンの仲間は少ない。
それでもモンキチョウやキタキチョウ、スジグロシロチョウなどの、
シロチョウの仲間は、元気に花を求めて飛び回っている。
スジボソヤマキチョウは、花に来ることはなく追飛を繰り返す。
食草のオニグルミの葉には、少し盛りを過ぎたオナガシジミが多い。
林道のササの葉の間をちらちらと舞うゴイシシジミも、
ときおり、葉の上に静止している。
先日、故郷の街多治見でクラス会があり、
久しぶりに遠い夢の日を想い出した。


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▲モンキチョウの交尾

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▲ウラナミシジミ

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▲スジグロシロチョウ

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▲キタキチョウ

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▲オナガシジミ

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▲ゴイシシジミ

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by kazenohane | 2015-08-25 21:15 |

再  会

昨年、バス停で空から舞い落ちてきたメスアカミドリシジミ。
折しも同じ季節、同じ場所、また同じような出会いがあるのではと予感。
暗い林の中を覗いてみたら、蝶が葉の上に止まっている。
翅を半分開いている姿から、すぐにこの蝶のメスと分かる。
さらに近いところに移動して翅を全開してくれた。
印象的な表翅のオレンジ斑が最初に目に飛び込んだ。
やや薄暗い渓流沿いの広葉樹の林の中には、
食草のヤマザクラの木もあり、生息していても何の不思議もない。
また、この集落一帯にはオニグルミの木があり、
ひょっとして、オナガシジミもいるのではと密かに期待していた。
この木の下草に止まっている蝶を見つけた友人の連絡で、
駆けつけると、まさしくオナガシジミだった。
2年前、木の高いところに止まっている姿を見て以来の再会だ。
至近距離の下草でじっと静止している蝶の撮影は容易い。
独特の黒点模様は、何度見ても美しい。
この場所には、まだまだ未知の蝶が潜んでいるような気がしてならない。


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▲メスアカミドリシジミ

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▲オナガシジミ


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by kazenohane | 2015-07-27 11:13 |

オナガシジミ  139

 蝶友の話では、オニグルミの木の下にオナガシジミが落ちていたという。まさか、木の実でもないのに、蝶が落ちているわけはないだろうと思っていた。ところが、早朝6時くらいに林に入ると、下草の上にウラナミアカシジミやアカシジミが動くことなく、じっと止まっていた。これだったら、まさに落ちている状態そのものだ。ただ、オナガシジミは、残念ながら落ちていなかった。
 蝶友の呼びかけで駆けつけると、高い木の梢に、この蝶がちょこんと止まっている。竿で軽く叩き、下の枝まで誘導するが撮影するには、まだ少し遠すぎるようだ。京都で雨中、キマダラルリツバメを撮ったときのメンバー3人が、またここで同じように枝を引っぱるとは、何という偶然だろうか。はたから見たら、さぞかし滑稽なシーンだと思うが、当人たちは、至って大真面目だ。(2013年7月6日・松本市)

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by kazenohane | 2013-07-09 10:26 | シジミチョウ

写真とエッセイで構成されたアルバムです


by kazenohane
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