タグ:シロオビアゲハ ( 6 ) タグの人気記事

シロオビアゲハ

竹富島の海辺の開けた草原で繰り広げられる
シロオビアゲハの追飛行動が今回も見られた
昨年と同時期に訪れているが
シロオビアゲハを始め、スジグロカバマダラなどの蝶も
かなり少ない印象だった
昨年は翅の痛んだ蝶が多かったが
今年は羽化したての新鮮なシロオビアゲハが目についた
少し曇っていたせいもあるが
暑くなく、汗をかくことなく快適だった
やはり、年によって気候は変わるのだろうか

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by kazenohane | 2017-04-25 11:24 | アゲハチョウ

追   飛

 私がブログを始めたとき最初にアップした写真もシロオビアゲハの追飛シーンだった。あれから5年足らずの月日が流れ、どれだけ進歩したのか、今回の一連のシロオビアゲハの飛翔写真で真価が問われることになる。今回の八重山遠征では、望遠レンズで蝶の飛翔シーンを撮るという目標を立て、オオゴマダラ、スジグロカバマダラ、ベニモンアゲハそしてシロオビアゲハの四つの蝶で試みた。これだけ、望遠飛翔に時間をたっぷりとかけて撮影するするのも初めてのことだ。今回は、望遠撮影に集中するためにマクロレンズも広角レンズも持って行かなかった。そんな事情もあり、一部の蝶を除いてシジミチョウやセセリチョウの仲間は、見かけてもほとんど撮影しなかった。
 今回、撮影した場所は石垣島と竹富島の海岸沿いの日当たりよい草地だったが、こんな場所に、これらの蝶が多く生息しているようだ。特に、どちらの島でも数が多いシロオビアゲハは至るところで飛んでいた。先回登場した毒蝶のベニモンアゲハに擬態しているといわれているシロオビアゲハのベニモン型も5年前と比較すると、かなり多くなっているような気がした。後翅に赤班模様が現われる個体をベニモン型と呼び、赤班模様のない個体をシロオビ型としている。蝶の図鑑の解説によると、ベニモン型のほうが交雑実験では、優性という結果があり、ベニモン型が多くなっている現象と関係があるのだろうか。赤班模様のない本来の白帯模様だけのシンプルなシロオビアゲハに、より魅力を感じるのは自分だけだろうか。(石垣島・竹富島)


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by kazenohane | 2016-04-28 11:46 | アゲハチョウ

白帯揚羽蝶

竹富島は快晴だった。久しぶりに「蝶の道」を歩いてみたが、さすがに道の両脇から湧き出るような光景は、見られなかった。それでも、このシロオビアゲハ、スジグロカバマダラ、リュウキュウアサギマダラの御三家は健在で、道の両脇に咲く白いセンダングサの花を盛んに訪れていた。リゾート開発で工事車両が土埃をまきあげて往来することはなくなり、また、昔のように蝶の舞う道に戻るといいなと思う。
いつもなら「ああ、またシロオビか、スジグロか、リュウキュウか」とスルーするところを、今回は、たっぷり時間をかけて、いろんなシーンを追いかけてみた。八重山で初めてこの蝶を見たときの感動を5年経って、もう一度思い返し、あの時もこんなふうに無心にカメラを向けていたような気がする。この蝶の生き生きとした姿をどこまで表現できるのか、どこまで行ってもこれで満足という写真には程遠い。まだまだ道半ばだろう。
 


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by kazenohane | 2015-04-22 09:56 |

シロオビアゲハ(3)  293

八重山で最もよく見かける蝶は、スジグロカバマダラ、リュウキュウアサギマダラ、そしてこのシロオビアゲハではないだろうか。最初の八重山行きで撮影を済ませてしまうと、あまり熱心に追いかけないようだ。こ踊りしたくなるような歓喜の出会いも、いつしか忘れ見向きもしなくなる身勝手さに今回は、あらためて気づかされた。仮定の話だが、これらの蝶が本州で見つかれば、大変な騒ぎになるに違いない。
いつもマクロレンズで撮影していると、そんな視点で撮影できるシーンばかりを探してしまう。今回は、そんな意味でも魚眼の視点で見たら、どんな世界が広がるのか、少しわくわくした気持ちで撮影に取り組めた。
白いセンダングサの花が金網のフェンス越しに咲き、それにシロオビアゲハが吸蜜に訪れていた。水たまりのあるアスファルトの道路には車が止まっている。八重山なら、どこにでもある日常的な風景だが、なぜか新鮮に思えるのは、なぜだろうか。


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by kazenohane | 2014-10-20 09:42 | アゲハチョウ

シロオビアゲハ(2)  050

ベニモンアゲハが八重山諸島に
定着して40年余り
この短い時間で
シロオビアゲハの♀の一部が
毒蝶のベニモンアゲハに擬態したのだろうか
亜熱帯の蝶は周年
発生を繰り返している
年5回としても40年で200回
人間の物差しでは
計り知れないスピードで
変化できるのだろう
ただ擬態した♀は
鳥の捕食を逃れることはできても
寿命は短いという
蝶の世界は
まだまだ謎に包まれている
2012年9月25日 沖縄県石垣島

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▼ベニモン型♀
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by kazenohane | 2012-10-08 09:18 | アゲハチョウ

シロオビアゲハ(1)  001

地面から湧き上がるような
おびただしい数のシロオビアゲハ
あちらでもこちらでも
追飛行
2012年3月15日 沖縄県竹富島

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by kazenohane | 2012-05-18 10:27 | アゲハチョウ

写真とエッセイで構成されたアルバムです


by kazenohane
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