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ミヤマカラスアゲハ

からりと晴れた公園のツツジに
ミヤマカラスアゲハがたびたび訪れる
ただ、ゆっくりしてくれる蝶は
ほとんどいない
どうも見ていると花から花へと
回遊しているようだ
そんな蝶に向かって
シャッターを何度も押し
なんとか見られる写真は
この一枚だけだった

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by kazenohane | 2017-05-11 22:49 | アゲハチョウ

集団吸水

高原に華やかさを演出する蝶は、
何といってもヒョウモンたちだ。
その主役たちが見当たらない高原は、
どこか寂しい。
高原の河原では、
ミヤマカラスアゲハが集団で吸水していた。
目線の高さで撮影したいと思ったが、
コンクリートの堤防に遮られ、
やむなく堤防の上から撮影する。
翅を開いたときの蒼いメタリックブルーの美しさに
思わず見とれてしまった。
蝶たちも人の気配を感じるのか、
一瞬、空に舞い上がるが、
また、熱心に吸水に夢中になっているようだ。
高原といっても8月の盛夏は、
暑く、気温も30℃を越すことも珍しくない。
それでも、午後の激しい夕立に見舞われると、
急に気温も下がり、高原らしい涼しさを取り戻してくれる。


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by kazenohane | 2015-08-12 14:20 |
白い花を放射状に咲かせるシシウドの花に、青く煌めくミヤマカラスアゲハが訪れている。青く澄みきった空には、入道雲が湧きあがっている。どこまでも広がる大草原の背後には、雄大な富士山がそびえている。爽やかな風が一瞬吹き抜け、高原には初秋の気配が漂っている。そんな文章で展開したかったが、実際には、シシウドの花にミヤマカラスアゲハが訪れることもなく、富士山も雲に覆われ、すべて架空の作り話に過ぎない。
車の往来の激しい国道の隅の方に翅を開き、動けなくなっているミヤマカラスアゲハを発見。死んでいるのかなと思い、手でつかむと、弱っているものの翅を動かしている。翅は幸いにも、どこも破損していなかったので、車からの避難を兼ねて、脇に咲くシシウドの花の上に置いてみた。やらせには違いないが、ファインダーで覗いてみると、これがゾクッとするくらい美しい。生態的な興味は、あまりないので、自分の目指す方向の写真としては、許容範囲かなと思う。

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by kazenohane | 2014-08-19 21:33 | アゲハチョウ

写真とエッセイで構成されたアルバムです


by kazenohane
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