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跨線橋のある駅

立春を過ぎ、まだまだ寒い厳冬の季節に新しいカメラが届いた。そんな折、知多半島の情報誌で鉄道をテーマにした軽い連載の話が舞い込んだ。何でも、若い娘ちゃんカメラマンと爺ちゃんカメラマンが同じテーマで撮り比べをするという。ちょうど、タイミングよく新カメラのテスト撮影ができるという軽い気持ちで引き受けた。
2月6日午後4時にJR半田駅で集合して、さっそく撮影開始。娘ちゃんカメラマンは、キャノンカメラで、私がニコンカメラだったこともあり「どうしてニコンなんですか?」「子どもの頃からニコンで、レンズもニコンだったこともあり、よそのカメラに変えられなかっただけだよ」そんな、たわいのない話をしながら、寒風にさらされる駅のホームで列車の到着を待つのは、かなり堪える。暮れなずむ空色が暗くなる頃の駅の風景を新カメラは、どこまで表現してくれるのか、そんな課題も頭をよぎった。
子どもの頃に見た懐かしい昭和の風景に憧れ、そんな意味では「跨線橋のある半田駅」は、故郷の駅の面影を残しているようだ。


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▲跨線橋のあるJR武豊線半田駅

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▲今年3月1日から全線電化され電車に変わる

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by kazenohane | 2015-02-07 10:38 | 風景
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