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爪蓮華の花の咲く頃に/広角編

自宅近くの地下鉄の駅から4線の鉄道を乗り継いで約3時間で目的地の山峡の駅に着いた。降りる客もまばらな静かなローカル線の無人駅からクロツバメシジミの生息する場所までは、歩いて10分足らずの道のりだ。道路の斜面には、美しい白いツメレンゲの花が咲き、小さな蝶がひらひらと舞っていた。時間は、たっぷりあるので急いで撮影する必要もないので昼食を先に食べ、蝶の様子を見ることにした。2年ぶりに見る、この蝶が思っていたよりも小さく、近くに飛んでいるヤマトシジミが大きく感じられた。
小さな蝶を広角で撮影するのは、ことのほか難しく、被写体にぎりぎりまで接近させないと、何を撮っているのか分からなくなってしまう。それに、逆光で撮ると、画面のいたるところにフレアが写り、しかも蝶が黒くつぶれてしまう傾向がある。しかし、直射光からカメラを少し横に振れば、何とか逆光の効果を損なうことなく、しかも蝶の翅がつぶれることなく写ることが分かった。今回も、被写界深度のあるコンパクトデジタルカメラで蝶に接近できるノーファインダーで構図を頭の中で考えながら撮影した。今のところ、このシステムに勝る方法がないので、しばらくはこれで続けて見ようかと思う。

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by kazenohane | 2015-10-16 12:05 |
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