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クロツバメシジミ

一年の締めくくりとなる蝶
クロツバメシジミを
山峡の町へ撮影にでかけた
食草のツメレンゲの花が
咲く頃に合わせた
ただ、開花に合わせて
蝶が発生しているのか
出掛けてみないと分からない
やはり蝶のピークは過ぎ
数が少ないようだ
それでも撮影するには
十分な数だった
ほとんどが逆光で捉えた写真で
これが自分のスタイルだろう
蝶の写真は来年の春まで
これから長い冬眠に入る

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by kazenohane | 2017-11-03 19:55 | シジミチョウ

光を浴びて

 例年なら白い花を咲かせているツメレンゲは、気候不順の影響か、開花はもう少し先になりそうだ。この花を吸蜜するシーンを撮影したかったが、花がないのなら仕方がない。
 ツメレンゲの生えている崖地の撮影を諦め、もっぱら河川敷のクロツバメシジミを狙う作戦に変更した。出来あがった写真を眺め、つくづく逆光の写真が好きなんだと思う。無意識に手前に太陽がある位置からカメラを向けているようだ。順光の写真も時として撮影するが、この蝶のように白っぽい翅は、階調が飛び易く、オーバー気味な写真になることが多い。その点、逆光のほうが、程よいコントラストがつき、好みの絵になるようだ。河川敷には、いろんな植物が生え、これらを最大限に生かしながら、背景も考えながら、じっくり撮影する時間は至福のひとときでもある。


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by kazenohane | 2016-10-11 21:12 | シジミチョウ

爪蓮華の花の咲く頃に/マクロ編

帰りの特急が夕方の5時過ぎにあり、あらかじめチケットを購入していたので、時間をもてあまし気味だった。鉄橋を通過する普通列車を撮影したりして、時間稼ぎをするが、だんだん疲れてきて集中力が切れてくる。それでも山峡の町の日没は早く、もう4時過ぎには陽が西の山に隠れ、すっかりあたりが黄昏の雰囲気になり、こうなると、もう蝶の撮影は終了となる。仕方がないので、駅で少し休みがてら列車の到着を待つことにした。やがて特急列車がホームに入ってきたので、テストで撮影してみたが、さすがに評判のレンズだけのことはあるようだ。
広角撮影の合間に、新しく導入したオリンパスE-M1カメラと12-40mmF2.8レンズでクロツバメシジミの撮影をしてみた。12mm側ではなく、40mm側に開放絞りで固定して蝶をどこまで表現できるのか、前々から楽しみにしていたチャレンジだ。オートフォーカスの精度も高く、背景のボケも申し分ない美しさだ。一本のレンズで風景から蝶まで撮れたらいいのに、と勝手な願望を抱いていたが、このレンズだったら、可能かも知れないと思った。でも、望遠ズームも欲しいと早くも物欲が・・・・メーカの思うツボにはまり込んでしまいそう。

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▲山峡の町の駅のホームにすべりこんできた特急列車(12mm側で撮影)

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by kazenohane | 2015-10-19 19:36 |

爪蓮華の花の咲く頃に/広角編

自宅近くの地下鉄の駅から4線の鉄道を乗り継いで約3時間で目的地の山峡の駅に着いた。降りる客もまばらな静かなローカル線の無人駅からクロツバメシジミの生息する場所までは、歩いて10分足らずの道のりだ。道路の斜面には、美しい白いツメレンゲの花が咲き、小さな蝶がひらひらと舞っていた。時間は、たっぷりあるので急いで撮影する必要もないので昼食を先に食べ、蝶の様子を見ることにした。2年ぶりに見る、この蝶が思っていたよりも小さく、近くに飛んでいるヤマトシジミが大きく感じられた。
小さな蝶を広角で撮影するのは、ことのほか難しく、被写体にぎりぎりまで接近させないと、何を撮っているのか分からなくなってしまう。それに、逆光で撮ると、画面のいたるところにフレアが写り、しかも蝶が黒くつぶれてしまう傾向がある。しかし、直射光からカメラを少し横に振れば、何とか逆光の効果を損なうことなく、しかも蝶の翅がつぶれることなく写ることが分かった。今回も、被写界深度のあるコンパクトデジタルカメラで蝶に接近できるノーファインダーで構図を頭の中で考えながら撮影した。今のところ、このシステムに勝る方法がないので、しばらくはこれで続けて見ようかと思う。

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by kazenohane | 2015-10-16 12:05 |

クロツバメシジミ(2)  181

ツメレンゲの白い花にクロツバメシジミが訪れるシーンに憧れ、今日初めて出会うことができた。示し合わせたように、この花の開花時期とこの蝶の発生時期が、うまく重なっていた。崖地一面に着生するツメレンゲの自生地には、ちらちらと黒い翅を見せながら、小さな蝶が至るところに飛んでいた。
1~2頭では、撮影できるシーンが限られ、どんな写真になるのか初めから想像できてしまうだろう。しかし、これだけの数の蝶が飛んでいれば、いろんな可能性が広がってくる。吸蜜そして交尾と蝶たちのドラマを画像として、いかに刻み込むことができるのか、時間は、限りなく残されている。(2013年10月10日・浜松市)

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※今回の撮影に際してMIYAKOUTAさんはじめ、多くの蝶友たちから情報をいただき、ありがとうございました。愛知の蝶ネットワークに心から感謝です。
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by kazenohane | 2013-10-11 10:13 | シジミチョウ

クロツバメシジミ  160

 この夏、信州へ11回にわたり蝶の撮影に出かけた。その中の主な目的だった蝶は、ほぼブログにアップしたが、その陰に隠れて、埋もれていた蝶たちを、改めて引っぱり出してみたい。何か、掘り出し物セールみたいで、少し気が引けるが、なかなかどうして、ピカッと光る魅力的な蝶が多い。
 昨年、この蝶に会いたくて、愛知県の奥三河へ何度も出かけたが叶わなかった。今年、クモマツマキチョウの撮影の折に、立ち寄った場所には、ミヤマシジミとクロツバメシジミが混生していた。斜面には、ノイバラが一面に生え、この蝶を撮影しようとすると、この植物のトゲが足に刺さり、チクチク痛い。この蝶の食草のツメレンゲは、やっと新芽が出始めたばかりだ。この花を訪れるシーンに憧れているが、季節的には、秋に再訪するしかなさそうだ。(2013年6月1日)

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by kazenohane | 2013-08-23 10:44 | シジミチョウ